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2018.10.20 Saturday -



これは、運命。

と、思えることって、普通の生活を送っていると、そうそう出会える

モノじゃない。でも、そうとしか思えない出来事もあるわけで・・。

 

あれは、数年前の11月だったか12月だったか・・・。

はっきりとは覚えてないのだが、その日の夜、雪が降ったことだけは

しっかりと覚えている。

私の母が親戚に羽毛布団をもらいに行くといって我が家に来ていた。

旦那はお客さんの家に廃車する車を取りに行くことになっていたので

いっぺんに用を済ませるか!と、みんなで出発したのだが・・・車

 

旦那はどんどん見たことも通ったこともない、すれ違う車さえない

ような農道に入っていく。旦那は普段から抜け道が大好きで(-_-;)

近道なんだか、遠回りなんだか・・わからない道を進んで走る。

が、その日は様子が違っていた。

運転しながら、

旦「あれ??何でこの道を走ってるんだろ??」

などと、ぼさいている。

 

おいおい(汗)頼むよオヤジィィィィ!!

 

と、その時、数メートル先の路上に薄茶色の物体が。

なんだ!?キツネか??

思いっきり減速して、そろそろ通りすぎると・・・

それはキツネではなく、犬だった。

 

生後3ヶ月位だろうか、柴系のMIXらしい。

普通ならコロコロとしている頃だろうが、可哀そうに痩せている泣き

利発そうな目をまっすぐにこちらに向け、一生懸命に尻尾を

振っている。その子犬の後のしげみ?には、もう一回り小柄で

ワントーン淡い色の子犬がうずくまっていた。

 

私「拾おう、戻ろうよ!!」

旦「む、無理だよ。お客さんとの約束の時間に遅刻しちゃう。」

 

と、背後から殺気が・・・

母が、般若のような顔をして睨んでいる。

 

母「アンタねぇ!まさか飼う気じゃないでしょうね??」

私「いや、心当たりはあるんだよ、心当たりは・・・

 

『条件』に合うかどうかは、わからないけどね。

この言葉は言わない。いや、言えない(苦笑)

 

とにかく今は仕事を最優先させて、帰りにもう一度この道るから。

その時にまだ居たら保護してみるから。と、旦那が約束してくれた。

 

『条件』に合うだろうか・・・いや、何よりも2匹だよ?

1匹は何とかなっても、もう1匹は??

 

私は密かに1匹を引き取る覚悟を決めていた。

 

続く。

 

2018.06.06 Wednesday comments(0)



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2018.10.20 Saturday -



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